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「城とドラゴン」 [紹介]

どうやら、燃え尽き症候群らしい。

およそ半年間就活をして、それがおととい終わったのだからしょうがないと言えばそうなのかもしれないが、それにしてもひどい。

内定を頂けたときに、(ほんとはそれより前に)働く前に読んでおいてほしいと言われた本が4冊ほどあってそれを読まなければいけないし、英語力だって、体力だって、社会知識だって圧倒的に足りなくて。
それを早く学ばなければいけない。

分かってる。わかってるのに…

あーーーー、やる気がおきません!
それでも何もやっていなかったわけではなくて。
いや、何もやっていないに等しいのかもしれないのだけど。

何をしていたかって??

ゲーム

です。笑

ゲーム業界に進むことはあきらめつつあるのだけど、やっぱりゲームは好きなんだなぁ。

昨日やっていたのは「城とドラゴン」ってアプリで、そんなに張り付いてやるゲームではないのだけど、張り付いていました(笑)

プレイして、2ch覗いて、ちょっと他のゲームをやってまたプレイして…みたいな?

このゲーム、簡単に説明すれば、キャラを獲得し、育て、相手の城を攻めるゲームなんです。
別の言い方をするならば「タワーディフェンス(オフェンス)」、「放置ゲー」でして。
似たゲームを挙げるなら「クラッシュオブクラン」というゲームです。

ただ、この「城とドラゴン」は今までのゲームと大きく違う点が二つ!!

それは、

「ランダムデッキ」!!!!!

そして、

「三次元的タワーオフェンス(ディフェンス)」!!!
(表現あってるか分かりません(笑))

うおおお!これは新しい!!!
なんてなりませんよね、これだけじゃ。

簡単に説明をすると、
「ランダムデッキ」
これは、今までのバトル系のソーシャルゲームは、獲得したキャラクターでデッキを組み、そのデッキを駆使して戦うものがメイン(僕はその形式以外見たことありませんでした)でしたが、「ランダムデッキ」は、バトルの度に、獲得したモンスターから自動でデッキが組まれ、そのデッキで戦う形式になります。

もちろん、キャラクターそれぞれに差がありすぎると絶対勝てない戦いも生まれかねないので、キャラクターのバランスはすごく気を使われています。

これによって、毎回テンプレートな攻め方をするのではなく、その場の手札(デッキ)に応じて戦略を変える必要があるので、難しくはなるのですが非常に面白いのです!

そして、
「三次元的タワーオフェンス」
これは僕の造語なので、本当になんのこっちゃわからないと思いますが(笑)
タワーディフェンスって、例えば、「にゃんこ大戦争」であったり、「カートゥーンウォーズ」のようにスマホの画面の右から左(もしくは左から右)に攻めていく形であり、平面的(二次元的)な空間の中で戦っていたんですよ。
一列になって進み、敵とぶつかり、敵をほぼすべて倒さなければ城を攻撃できない。

しかーし!「城とドラゴン」はそうではないんです!
平面的ではなく、それに奥行ができ、空中という概念も取りいれられた。
すなわち、敵の進軍に穴があれば、そこをすり抜けることで敵を倒さずとも城に攻撃ができるわけなんです!!
これを「三次元的タワーオフェンス」と名付けたわけです!!

つ、伝わったかなぁ…

やっぱり、面白さや特徴を文字で説明するのは難しいですね…
文章力がまだまだ足りないみたいです。
頑張らねば。

とりあえず、「城とドラゴン」やってみてください!
僕の中では今一番の一押しのゲームです(*^_^*)

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